なぜ骨盤矯正が必要なのか
胎内不良姿勢胎児の問題点
妊娠中(妊娠前)にやっておきたいこと5つのこと
1.ウォーキング
ウォーキングで出産に役立つ筋肉(腹筋、背筋、骨盤底筋など)を鍛えることができます。
ウォーキングの際は、歩く時の姿勢がとても大切です。姿勢を正し、歩調に合わせてしっかりと腕を振ります。
踵で着地、つま先で蹴りだしを意識すると足腰への負担が軽減できます。
2.ヨガやピラティス
妊娠中に体幹の筋肉をつけることで、背中の痛みを軽減し、出産も楽になります。
ただし、16週以降、マタニティ用のプログラムがおススメです。
時期や状態はドクターに確認してから始めましょう。
3.正しい食生活
妊娠中に取る食事は、赤ちゃんの発育に大きな影響を与えます。
「主食」を中心に、不足しがちなビタミン・ミネラルをしっかり取りましょう。
また、甘いものやお菓子の油を減らすことを心がけましょう。
参考:厚生労働省「妊産婦のための食生活指針1」「妊産婦のための食生活指針2」
4.噛みあわせの調整や虫歯の治療
妊娠中は、女性ホルモンの増加による唾液変化などの理由で虫歯や噛み合わせ不具合になりやすい状態です。
また、お母さんが虫歯の場合、子どもの虫歯リスクが高まるというデータもあります。
後期に入ると仰向け治療が大変になるので、安定期に歯の治療をお勧めします。
5.カイロプラクティックや整体での骨盤矯正
前述した理由から、妊娠中にも骨盤を整えておく必要があります。
骨盤矯正をすることで、胎内不良姿勢を防ぎ、出産を楽にすることも可能です。
信用のできる医院に相談してみましょう。
カイロプラクティックで心も体も安産を目指しましょう
当院では20年以上前から妊娠中の施術をおこなっており、安心・安全な施術を受けることができます。
骨盤の調整はもちろん、腰痛の解消や安産を望まれる方が多く受診されています。
特殊なクッションを使いますので、うつ伏せの楽な姿勢で施術することもできます。
妊娠中のお体や安産への不安がある方は、お気軽にご相談ください。
腰痛のみならず、身体の各部位の「痛み」は身体からのサインです。早めの受診で適切な対応をすることが楽になれる近道です。思わぬ原因が腰痛につながりますので、なにが原因なのかをを突き止めて、中央カイロプラクティック堺で、腰痛など様々な痛みの根本治療を目指しましょう!
腰痛、3人に1人は悩んでいる?
多くの方を悩ませる腰痛ですが、「腰が痛い」と病院や整骨院などに行き検査やMRIをしても、お医者さんから病名を特定されなかったという経験も多いのではないでしょうか?じつは、腰痛の85%は原因を特定できないともいわれています。腰痛になる原因はさまざまで、身体的な腰痛や精神的なな腰痛、もしくはその複合的なな腰痛まで、人によってな腰痛の出方も異なります。腰を安静にする、腰を温める、など各自での腰痛対処法があるかと思いますが、適切な腰痛対策をしないと悪化や、慢性化してしまいかねません。